VBを始めてみたい方へ

下記内容に不備・誤りがある場合はこちら

中級者向けC++やC#などもできるようになるパソコンのスペックもWinVistaが発売された頃のパソコン
Core2が推奨です。(個人的な意見)
学生用に公開されているもので社会人などは利用できません
下記が私がやって入手したて順です
1.自分の学生証を確認します。
  国際学生証であればそのまま手続きを行えば使用できます。
  私は違ったのでここで発行してもらいます。
2.国際学生書の発行
  自分に合ったものを選び
  学生証コピー・写真(実際にカードにはられます)・お金1,700円(郵便定額小為替)
    郵便小為替は郵貯銀行に定額小為替1700円分下さいと言えば売ってくれます。
    1,000円*1 500円*1 100円*2  小為替は1枚100円の発行手数料が必要です
  を同封して送ります。不安な人は簡易書留で送っても大丈夫(書留・送料が必要です)
  これで10日ほど待つと自宅に証明書が送られてきます。
  なお発券所に直接行くことも可能ですこの場合送料がいらないので安くつきます
3.国際学生証到着
  中になんかいろんな紙と学生証が入っています
  (普段の生活には必要ないので家に置きっぱなしでも大丈夫)
  書かれていることが正しいか確認
  必要なのは左下の番号これがダウンロード時に必要です。
4.ダウンロード
  Windows LIve IDを持っていない人はここから登録してください
 以下はここからほしいものを選んでダウンロードしてください
 見ての通りVSだけでなくサーバーOSなどもダウンロードできます。

visualbasic以下VBは無料のものからプロが使うような本格的なものがあります
それが下記のようなものです

  1. 入門向けvisualbasic:(VB単体のソフトでVC++やVC#などが入っていないもの)
  2. 中級者向け(学生用):0円から最高3,000円前後で試せる(主にVS VisualStudio)
    と呼ばれるもの
  3. 上級者向け:一般的にソフトハウスなどが使うもの価格が高くそれなりに機能が多い
ダウンロードページ

それでは一番上の入門向けからご紹介します

2、中級者向け 費用0円 PCスペックそこそこ

2、上級者向け 費用バージョンによる

これは主にソフトハウス(企業)が使うソフトで本格的に開発できるソフトです。
ここから購入できます。
数万円から数百万円のものがあります。
内容に関しては直接Webサイトを見てください

1、入門者入門向け 費用0円 PCスペック普通

入門者向けでごくシンプルな機能が付いています。
大概のものはこれで作れると思います。
作成→公開までが行え大概の標準のパソコンで動作します。